企画

職場と家の往復でつまらないあなたに。企画の裏側の秘話

この記事を読んで分かる事

・企画の裏側

・アポイントメントの取り方

・ミュージシャン決定までの秘話

・目標を持てば行動も変わる

 

何かをチャレンジしたいと思ったあなた。または私と同じ様に企画をしてみたいと思った方には是非読んで欲しいと思います。

 

私は企画にチャレンジをしたことによって裏方の作業の困難さに気が付きました。しかし過ぎてみればよい思い出になったなと感じています。

もう一つの企画動機

震災後埼玉に来て、初めて友達が出来たのは卓球を通じて知り合った同い年でした。中学から大人になっても卓球は続けていました。埼玉に来てもやりたいなと思っても相手がいない。そこで市民体育館に行き紹介してもらったクラブに行ったらたまたま同時期に同い年の子が入ったよと紹介され卓球が好きでしょうがなかった私たちは意気投合しました。毎週のように卓球をやって食事に行ったりしていました。話している内に彼は卓球は好きだけど練習して強くなりたいとは思っていない。一方私は強くなりたいと思っていました。そして彼はいつも練習で出来ないことを言い訳します。手首を故障している。腰が痛い。体力が続かない。お前とは違うなど何かにつけて言い訳するのです。違う人を見つける当てもなかった私はあまり文句も言わず彼と卓球を続けていました。だけどそんな彼をどうにかしたいなと思っていました。私が何かをチャレンジすれば彼も何か気付いてくれるのではないか思いそれがもう一つの企画理由です。ちょうど彼の誕生日に驚かせてやろうと日付は彼の誕生日に設定しました。

テーマが決まる

彼に伝えたい事はいっぱいありました。ですがやっぱり一つだけ伝わって欲しい事があります。「言い訳せずにやりたいことをやろう」これをキーワードにミュージシャンを考えました。

ドキドキしながら交渉しに行く

まずはやはり一番最初に見て衝撃を受けたミュージシャンに相談と交渉。熱い思いが伝わって即OK。お金の話は

あなたのお気持ち程度で

と言われました。しかし

福島から呼ぶミュージシャンには手厚くしなきゃだめだよ

と教えて頂きました。彼の性格上リクエストの曲には応えないであろうと思いあえて曲は指定しませんでした。それにきっと歌ってくれる曲は毎回歌っているので安心していました。

 

福島のミュージシャンには印象を付ける為、東京のライブがある日にお誘いさせて頂きたいのでお伺いいたしますと事前にメールしました。というのも私は人見知りであまり話もしない方なので、影が薄くて顔を覚えてもらっていないなと感じていました。当日ライブは見れない時間帯だった為、終演後に突入し、メールを送った者ですからスタート。メールで内容は軽く伝わっていたので話が早い。企画内容にぴったりな歌って欲しい歌があった為お願いしました。そこまで言うならと快くOKを貰えました。

初めての挫折

この調子で3人目をと恵比寿までお呼びしたいミュージシャンのライブを見に行きました。当初は3人共仲の良いメンバーで組もうと考えていました。しかし熱い想いがあっても答えはNOでした。基本的に素人企画には出ないとの事。それはそうです。まだ何も実績がなければ経験値もない人間は信用されません。もしかしたら日付がダメだっただけかもしれませんが。何せよ彼はどこのライブハウスからも引っ張りだこでしたから。

トボトボと恵比寿駅まで帰る途中雨まで降ってきました。どうしよう?考えていた組み合わせが出来ないと途方に暮れていました。でもそこで目標とテーマが頭をよぎりました。私は関わった方全員に何かきっかけを与えたい。それにはまだまだ違う人がいるに決まっている。そこで思い出したのが1回だけ行った越谷のミュージシャンでした。あの人だ!とひらめきました。

コンタクトが取れず直談判

困ったことにその人にいざ連絡を取ろうと思っても連絡手段がない。HPも更新されていないしメールボックスもありませんでした。SNSも疎かった私には連絡手段が全くなかったのです。仕方なくライブハウスのHPを見て前回見た時の共演者のライブに行ってみることにしました。そして行き慣れない雰囲気の違うライブハウスへおどおどしながら入って行きました。ライブが終わりどうしようかと考えているとなんとその人が終演後に遊びにきました!これはまたとないチャンス!冷や汗をかき頭が真っ白になりながらも自分の企画の説明をしました。彼も冷静にお話を聞いてくれました。熱い思いが伝わり

任せとけ

と一言心強い言葉を頂きました。

ミュージシャンが決定したらやる事

これで3人決定です!

後はチケット料金とタイムテーブルを決めれば良し。自分の好きなように組めるのでこの作業もワクワクして楽しいですよ。大枠はだいたい決まってますから、分からなかったらライブハウス側に聞いてみましょう。組み合わせによって流れが全然変わります。当日のリハーサルから本番までは全てライブハウス側に頼みました。お金の管理もその方が正確です。私の作業はここまで。あとは宣伝です。その話はまたの機会でお話しますね。

まとめ

人見知りで話も出来ない私が、目標を持てば今まで苦手としてきた事にもチャレンジ出来る

想いが人を動かす。と同時に想いだけではどうしようもない事もある

挫折の時や困難な時にチャンスが訪れる

どうだったでしょうか?

あまり人が体験しないような事を書けたと思います。大変な事もありますが、夢中になっていたので凄く楽しかったです。チャレンジしたいと思った方にだけこのような体験がきっと訪れます。皆さんも是非!

 

ABOUT ME
揺木 八千
ライブハウスと出会い、 ミュージシャンに勇気を貰い、 たくさんの人と話してく内に、 自分というものを確立していくようになりました。